ピアスと行く淡路島。番外編〜ピアスの日記〜

鬼教官がピアスを両親に預けて神戸に戻る際、彼に課した宿題は、日記を書く事。
しかも、もちろん日本語です。
携帯電話の辞書しかもってない、ノープラン学生が綴った淡路島一日目。
『多分、ビッックリすると思います』と、自信満々で差し出しだされたメモ帳には、どのような美しい日本語が?

※この日記は、本人に了承を得て掲載してますので、みなさん余計なご心配なさらずに。

5時間もかけただけあり、想像力を働かせれば、内容は理解できるでしょう。
ただ、ちょいちょいボクの名前(漢字)だけが変化してますね。
最後には漢字ではなく「さん」も取り除かれました、、、

しかし、自分の英語もこんな感じで伝わっているのか?と思うと、、、、、

最後の「史郎の家族やさしです。」には鬼教官は含まれていないということですね、多分。
今までの人生で親にも怒られた事の無い君にとっては、随分とキビシいからね、、、
まあ、いつか気づくさ、若者よ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。