少しお休みをいただき宮古島でのんびり。
今回はPEACHに乗ってみたかったので、関空から那覇経由です。
PEACHのチェックインカウンターは、ターミナル2ということで、まあまあ移動させられます。
まあ、今後LCCが増えるともっと活気づくかと思いますが、まだ閑散としてます。
那覇空港に到着したら、またこれがエライ遠くのターミナルで、バスで移動。
値段が安いという事は、こういう事です。
あいにく那覇は嵐のような天気。
本土にはないA&Wというファストフードでこれまた、飲んだ事の無いルートビアという飲み物をチョイス。ビールではありません。そしてルートビアだけ飲み放題の不思議…
ちなみに味は湿布のような味?
激揺れ飛行機で40分足らずで宮古島到着。
なんとか天気も持ち直し、ビーチを散歩。
週末には、宮古島トライアスロンが開催されるので、こんなボードが転がってました。
お宿は、ヨナパハレ。知り合いのご夫婦が経営されてる民宿ですが、畑の真ん中にあります。
一日目は夕食付き。
手作りの料理は、全て美味しく感動。
300円で泡盛飲み放題(セルフ)にこれまた感動。ひたすら飲んでおしゃべりして夜は更けるのでした。
Diary
24
Apr 13
宮古島•其の壱
06
Mar 13
高松日帰りぶらり旅
雑貨屋さんやギャラリーがたくさんある高松へ、ぶらり旅。
気になる喫茶店を発見。
モディリアーニ風?の女性の絵が描かれた駐車禁止看板を横目にエスカレータでシューレ963へ。
ゆっくり見て回っているとお昼も過ぎいるではないか!
高松なので、お洒落なランチより、讃岐うどんをチョイス。
ゴッドハンドという一風、変わった名前のお店。
店内は食堂の様で、おばちゃんがレジで待ってるセルフスタイル。
普通に美味い。440円でこのボリューム。
もう一店舗行けるかも?と考えていましたが、お腹パンパンで断念…
午後から数件、雑貨屋さんを廻って疲れたので、いざ仏生山温泉へ
建築家がオーナーの温泉だけあってなんだか、シュッとしてます、シュッと。
内観もシュッとしてます、シュッと。
微炭酸のお湯はヌルっとしていて、なかなか良し。
高松は、まだまだ面白い所があるので、定期的に来ようと思います。
24
Feb 13
鶴来窯 を見学
南あわじ市にある鶴来窯では、前田幸一さんが安土桃山時代に茶道の道具としてわずか20数年だけ造られていたという”古伊賀”の作陶理念にこだわり、登り窯で作陶しています。
1年に一度だけの窯炊きで、4日間10トンもの薪を使用するそです。
窯の両脇には使用する薪が積まれています。
沢山の方がお手伝いをしており、遠方から見学に来られている方もいらっしゃいました。
タイミング良くぜんざいが振る舞われていたので、ちゃっかり頂きました。
窯の中の温度は1400°にもなるそうで、すぐに汗がでてきました。
前田さんは、不眠不休の作業中も見学に来られた方々に丁寧に説明をされておりました。
来週末に窯出しとの事ですので、興味のある方は是非、お立ち寄りください。
鶴来窯
南あわじ市志知中島626
TEL/090-7110-6987(見学要予約)
10:00~20:00
不定休