写真展「A SMALL, GOOD THING」を8月1日から19日まで、兵庫県洲本市にある「Time after Time」さんで開催いたします。
営業時間内は入場無料になってますので、お近くにお越しの際は是非、立寄ってください。
Time after Time
〒656-0021 洲本市塩屋1-300-70
tel:0799-23-0755
営業時間 ランチ 11:30~14:00(LO.14:00)
ディナー 17:30~21:00(LO.20:00)
定休日 火曜日(※祝日は除く)
写真
30
Jul 13
【お知らせ】写真展開催
30
Apr 13
宮古島•其の参
3日目は船に乗って10分程度の離島、伊良部島で一日を過ごす事に。
「レンタカーは鍵を付けて、駐車場に置いといてください、誰もとりませんから」とのゆるいレンタカー屋のにいちゃんの言葉。
まさに乗り捨てです。
伊良部島につくと、予約しておいたシュノーケリング会社の方がお迎えにきてくれて、一旦お店で器具を借りてボートに乗ってポイントへ。
天気も急に良くなり、初シュノーケリングを堪能。
あおい青い海。
宮古そばをいただいた後、幸運にもシュノーケリングのインストラクター青山さん(東京出身東京育ちで10年くらい前から島に移住)が車で島を案内してくれる事に。
地元の方しか知らない絶景ポイントや島の歴史も聞けて幸せな1時間(ゆっくり廻ってもこのぐらいの小さな島です)
宿泊する民宿(東京出身のオーナーが営む洒落た建物)に送ってもらって青山さんとお別れ。
名刺も交換したし、今度はダイビングに挑戦することにしよう。
1階はレストランで、これまた洒落てます。
宿泊客は棚に置いている本やCDも貸してもらえます。お風呂もお洒落。ブルータスの特集とかに載ってそうな感じといえばわかりやすい。
少し疲れたので、ビールを飲んでしばし昼寝する事に。
25
Apr 13
宮古島•其の弐
朝目覚めると、「朝食どうぞ〜」の声。
宮古島2日目はこんな豪勢な朝食からスタートです。
南国のフルーツも堪能し、いざレンターカーで市内へ。
おばあ達がいっぱいの市場。
交差点では宮古島の有名人?みやこまもる君が目を光らせております。
足元にもスローガンを掲げてます。
「何?アガンニャって?」
「えっ!?飲酒運転でなくて二日酔い運転禁止?」
珍しさのあまりガン見してると事故りますよ。注意。
まもる君に敬意をはらいつつ、私は助手席担当なんで昼間から飲んじゃいますけど…
意外と時間がかかるお土産ショッピングを済ませ師匠達とランチへ。
宮古島で一番お洒落なギャラリー&カフェだそうです。
ひたすらゆるい宮古島。時速30キロの車が多数の宮古島。ガイドブックも読まないので、観光スポットがどこなのか?
この時はまだ存じておりませんでした…
24
Apr 13
宮古島•其の壱
少しお休みをいただき宮古島でのんびり。
今回はPEACHに乗ってみたかったので、関空から那覇経由です。
PEACHのチェックインカウンターは、ターミナル2ということで、まあまあ移動させられます。
まあ、今後LCCが増えるともっと活気づくかと思いますが、まだ閑散としてます。
那覇空港に到着したら、またこれがエライ遠くのターミナルで、バスで移動。
値段が安いという事は、こういう事です。
あいにく那覇は嵐のような天気。
本土にはないA&Wというファストフードでこれまた、飲んだ事の無いルートビアという飲み物をチョイス。ビールではありません。そしてルートビアだけ飲み放題の不思議…
ちなみに味は湿布のような味?
激揺れ飛行機で40分足らずで宮古島到着。
なんとか天気も持ち直し、ビーチを散歩。
週末には、宮古島トライアスロンが開催されるので、こんなボードが転がってました。
お宿は、ヨナパハレ。知り合いのご夫婦が経営されてる民宿ですが、畑の真ん中にあります。
一日目は夕食付き。
手作りの料理は、全て美味しく感動。
300円で泡盛飲み放題(セルフ)にこれまた感動。ひたすら飲んでおしゃべりして夜は更けるのでした。
06
Mar 13
高松日帰りぶらり旅
雑貨屋さんやギャラリーがたくさんある高松へ、ぶらり旅。
気になる喫茶店を発見。
モディリアーニ風?の女性の絵が描かれた駐車禁止看板を横目にエスカレータでシューレ963へ。
ゆっくり見て回っているとお昼も過ぎいるではないか!
高松なので、お洒落なランチより、讃岐うどんをチョイス。
ゴッドハンドという一風、変わった名前のお店。
店内は食堂の様で、おばちゃんがレジで待ってるセルフスタイル。
普通に美味い。440円でこのボリューム。
もう一店舗行けるかも?と考えていましたが、お腹パンパンで断念…
午後から数件、雑貨屋さんを廻って疲れたので、いざ仏生山温泉へ
建築家がオーナーの温泉だけあってなんだか、シュッとしてます、シュッと。
内観もシュッとしてます、シュッと。
微炭酸のお湯はヌルっとしていて、なかなか良し。
高松は、まだまだ面白い所があるので、定期的に来ようと思います。
24
Feb 13
鶴来窯 を見学
南あわじ市にある鶴来窯では、前田幸一さんが安土桃山時代に茶道の道具としてわずか20数年だけ造られていたという”古伊賀”の作陶理念にこだわり、登り窯で作陶しています。
1年に一度だけの窯炊きで、4日間10トンもの薪を使用するそです。
窯の両脇には使用する薪が積まれています。
沢山の方がお手伝いをしており、遠方から見学に来られている方もいらっしゃいました。
タイミング良くぜんざいが振る舞われていたので、ちゃっかり頂きました。
窯の中の温度は1400°にもなるそうで、すぐに汗がでてきました。
前田さんは、不眠不休の作業中も見学に来られた方々に丁寧に説明をされておりました。
来週末に窯出しとの事ですので、興味のある方は是非、お立ち寄りください。
鶴来窯
南あわじ市志知中島626
TEL/090-7110-6987(見学要予約)
10:00~20:00
不定休